中学校の時に数学の先生が気功を使って触るだけでチョークが折れるという技を見せてくれました。
授業中に突然よく分からないことを言い出したので、嘘だと思って最初はよく見ていなかったのですが、手に息をかけ気功を集めるための集中モードみたいな感じになり人差し指で本当に、触れたか触れてないか分からないくらいにチョンという感じでチョークに触れたぐらいでチョークが折れてしまって何か仕掛けがあるのではないかと思ったのです。
そして、クラス全員が驚き本当に何もないのか確かめるために生徒がアシスタントとしてチョークを持ってやったり、隣のクラスからチョークをもってきてもチョークは折れ何も種らしきものは見つからず、やはり本当に気功なのかなと思うにようになりました。
その先生の話を聞くとドラゴンボールのカメハメハーをやりたくて、中学校の頃に中国大使館に電話しカメハメハーをやりたいと言いましたら、朝の森の中に2時間の空気を吸えば気功を習得できると言われたのです。
そして毎日朝、森の中で2時間授業をして気功を手に入れることができるようになったとおっしゃていたのです。そこで、本当かどうか確かめるために中国大使館に電話したことがありカメハメハーをどのようにやるか聞いたところ先生と同じことを言われ、やっぱり気功はあるんだと確信したのです。ありえないような話ですけどチョークを触っただけで何本も折ったのは紛れも無い事実であるのです。